破産手続き開始決定


「破産手続き開始決定ってどうゆう意味?」
「どうすれば破産手続き開始決定とみなされるの・・・?」

手続き開始と言っても、内容や流れに関してはわからない部分が多いかと思います。

ここでは、自己破産に至るまでを大まかな流れとして簡単に説明いたしますのでご覧下さい。
  00710036.jpg

破産手続き開始決定の条件

破産手続き開始決定とは、債務者(破産申立人)について破産手続を開始する旨の決定のことを指します。債務者が裁判所に自己破産の申立てを行った場合は、裁判所は、申し立てられた方の収入状況、財産状況、債務の金額を見て、債務をすべて支払うことができないのかどうかについて慎重に判断します。

裁判所に“支払不能”(債務をすべて支払えない)と認めてもらえれば「破産手続開始決定」が下ります。裁判所は中立的な立場なので、破産手続きによって不利益を被る債権者のことも考慮しつつ判断します。

つまり破産手続開始決定がされるには、裁判所に“支払不能”を認めてもらわなければなりません。破産手続開始決定がされないと自己破産の手続きは実行されないので注意が必要です。
 
破産手続開始決定が宣告されると破産手続きが進められます。換価できるような財産がある場合は破産管財人が選任され管財事件に移行します。換価するほどの財産がない場合には同時廃止となり破産手続きは終了し、“免責許可決定”へと移行していきます。

破産手続開始決定が宣告されない場合もある?!

破産手続開始決定が宣告されない場合として、裁判所に支払不能と認められない時が挙げられます。破産を申し立てられた方に支払う能力があると判断された場合は、破産手続き開始決定がされないということです。
 
支払い不能と認定することで、債務者にとっては自己破産手続きが進み債務整理をすることができますが、債権者にとっては大きな損失になりますので、裁判所もしっかりと判断を下すことになります。
 

自己破産手続きに関してもっと詳しく知りたい方はこちら

破産手続き開始決定
免責許可の決定
免責不許可事由
手続きに必要な書類について


自己破産についてもっと詳しく知りたい方はこちら

自己破産をお考えの方へ 自己破産に関する考え方 自己破産を防ぐために
自己破産のメリット 自己破産のデメリット 自己破産手続きに関して
手続きに必要な書類とは 弁護士に依頼する前に 自己破産以外の方法とは



ImgTop22.jpg

事前にお電話にて相談日のご予約をお願い致します。
※スケジュールの関係上、お電話でのご相談は実施しておりません。ご予約のみとさせて頂いております。

■HOME ■事務所紹介 ■弁護士紹介 ■弁護士費用 ■相談の流れ
■自己破産 ■任意整理 ■過払い金 ■個人再生 ■アクセス

債務整理・借金問題・法人破産・金融被害に関する法律相談は無料です。