アパレル業の服飾費が必要な出費と認められ、免責がおりた事例

依頼者プロフィール

年代
20代
性別
女性
家族構成
未婚
職業
アパレル(店舗勤務)

相談時の状況、相談のきっかけ

アパレルの仕事に就いており、お店の商品を買わなければいけなかったうえ、転勤が多く出費が増え、借金が増えました。

解決までの手順

ファッションに対する出費は浪費とみられがちですが、毎月どうしてもお店の商品を買わなければいけないので、職業柄やむを得ない出費であることを弁護士が裁判所に提出する書類に丁寧に説明を書いてもらった。その結果、浪費との誤解を受けることなく、無事免責がおりました。

テレビの購入なども、細かい点ですが、地上デジタルに伴う購入であることなど、必要性をきちんと裁判所提出の書類に書いてもらいました。

依頼者の声

依頼者の声

1.なぜ当事務所にご依頼いただけたのか理由をお教えください。

インターネットで色々な所を見た結果、ホームページの内容と実際にお電話で丁寧に対応していただいたので決めました。

2.当事務所のサービスや接客についてのご感想をお聞かせください。

非常に良かった

3.当事務所のサービスや接客について感じたことをご記入ください。

丁寧に話を聞いていただき、進めて行くなかで自分自身をきちんと見つめ直す事ができるように進めていただけました。また、進捗もきちんと教えていただけたので安心でした。