個人再生ができないケース、やりにくいケース、慎重になったほうがいいケース

個人再生はできないケースもあります。つまり、個人再生をするには一定の条件を満たさないといけません

法律で明らかにできないと決められているものとして以下のようなものがあります。

・借金が5000万円以上ある方
・借金が少ない、あるいは収入が多く完済できそうな方
・継続した収入があるとは言えない方

法律では個人再生はできるのですが、現実として個人再生がやりにくい場合もあります

以下に該当する場合は、必ずやりにくいというわけはなく、ケースによりやりにくい場合がありうるということです。

・財産が多すぎる方
・持ち家があるが住宅ローンの大半を返している方
・保証人に迷惑をかけたくない人
・自動車ローンだけは払って自動車は維持したいなど、借金の一部を全部払う必要がある方

債務整理の手段として個人再生を選択するかどうか?を慎重な判断をしたほうがいいケースもあります

・定年が近い方
・近いうちに大学や専門学校等の進学を控えるお子さんがいる方
など。

詳細については、別の記事で順次説明していきます。

2−1.個人再生がやりにくい場合があるケース その1

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2−2.個人再生がやりにくい場合があるケース その2

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2−3.個人再生がやりにくい場合があるケース その3

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2−4.個人再生がやりにくい場合があるケース その4

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3.個人再生を選択するかどうか慎重な判断をしたほうがいいケース

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